プログラム

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司会：水上成美（東北大学材料科学高等研究所、東北大学CSRN）

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9:00－9:05

「スピントロニクス学術研究基盤と連携ネットワーク」拠点の概要

田中雅明（東京大学工学系研究科、東京大学CSRN）

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拠点講演①（東北大学CSRN）​

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9:05－9:25

O-1  強磁性トンネル接合を用いた生体用高感度磁気センサ

安藤康夫（東北大学工学研究科, 東北大学CSIS, 東北大学CSRN）

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9:25－9:45

O-2  マイクロ波アシスト磁化反転における熱揺らぎの影響

岡本 聡1,2,3,　菊池伸明1,2,　島津武仁2,4,5
（1東北大多元研, 2東北大CSRN, 3NIMS, 4東北大学際研, 5東北大通研）

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9:45－10:05

O-3  実空間観察でみる分数量子ホール系の物理

遊佐 剛（東北大学理学研究科、東北大学CSRN）

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10:05－10:25

O-4  トポロジカル半金属のスピントロニクス機能

野村健太郎（東北大学金属材料研究所、東北大学CSRN）

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10:25－10:35

休憩

司会：浜屋宏平（大阪大学基礎工学研究科、大阪大学CSRN）

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拠点講演②（大阪大学CSRN）​

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10:35－10:55

O-5  強いスピン-軌道相互作用を持つIrO2のスピン軌道トルク

上田浩平1, 森内直輝1, 福島健太1, 木田孝則2, 萩原政幸2, 松野丈夫1,3
（1大阪大学理学研究科, 2大阪大学先端強磁場, 3大阪大学CSRN）

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10:55-11:15

O-6  固体表面上に作製した原子層結晶のスピン偏極電子バンド

坂本一之（大阪大学工学研究科、大阪大学CSRN）

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11:15-11:35

O-7  軌道自由度・遅延応答を考慮した一般化ハイゼンベルグモデル

小谷岳生1,3、奥村晴紀2、佐藤和則2,3
（1鳥取大学工学研究科、2大阪大学工学研究科、3大阪大学CSRN）

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11:35－11:55

O-8  磁気対称性の破れとトポロジーが生み出す巨大輸送現象の研究

鈴木通人（東北大学金属材料研究所、大阪大学CSRN）

12:00－13:30

～　昼休み　～（別会場にて運営会議）

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座長：能崎幸雄（慶應義塾大学理工学部、慶應義塾大学CSRN）

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拠点講演③（東京大学CSRN／慶應義塾大学CSRN）​

13:35－13:55

O-9  量子ホールスピン偏極端状態を用いた電場によるスピン制御

清水貴勢1，中村壮智1，遠藤 彰1，橋本義昭1, 勝本信吾1,2
（1東京大学物性研究所、2東京大学CSRN）

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13:55－14:15

O-10          二次元物質のファンデルワールス自在配列と物性物理

町田友樹（東京大学生産技術研究所、CREST-JST、東京大学CSRN）

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14:15－14:35

O-11          シリコンベーススピン電界効果型トランジスタのデバイス物理

中根了昌1, 佐藤彰一1,2，田中雅明1,2
（1東京大学工学系研究科、2東京大学CSRN）

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14:35－14:55

O-12          ダイヤモンドNVセンターにおける電子スピン制御と磁場センシング

早瀬潤子（慶應義塾大学理工学部、慶應義塾大学CSRN）

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14:55－15:15

O-13          金属磁性体におけるスピン歳差運動の光コヒーレント制御

渡邉紳一1,2, 岡野真人1（1慶應義塾大学理工学部、2慶應義塾大学CSRN）

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15:15－15:35

O-14          擬二次元結晶構造化合物EuSn2As2の磁性と熱電性能

坂上良介1, 的場正憲1,2, 後藤陽介3, 水口佳一3, 北尾真司4, 瀬戸誠4,
神原陽一1,2
（1慶應義塾大学理工学部、2慶應義塾大学CSRN、3東京都立大学物理学専攻、4京都大学複合原子力科学研究所）

15:35－15:45

～　休憩　～

司会：安藤和也（慶應義塾大学理工学部、慶應義塾大学CSRN）

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若手講演①

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15:45－16:00

Y-1  Enhancement of the anomalous Nernst effect in polycrystalline Co2MnGa/AlN multilayers

Jian Wang1,2(助教), YongChang Lau1,2, Weinan Zhou3, Takeshi Seki1,2,3, Yuya Sakuraba3,4, Takahide Kubota1,2, Keita Ito1,2, and Koki Takanashi1,2,5
(1CSRN, Tohoku Univ., 2IMR, Tohoku Univ., 3NIMS, 4JST PRESTO, 5CSIS, Tohoku Univ.)

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16:00－16:15

Y-2  KKRグリーン関数法を用いたホイスラー合金の有限温度における電子状態と伝導特性の計算

新屋ひかり1,2,3(助教), 高成柱4, 福島鉄也3,5, 真砂啓3, 佐藤和則3,6, 吉田博7, 赤井久純5

(1東北大学電気通信研究所, 2東北大学CSRN, 3大阪大学CSRN, 4東京工業大学物質理工学院, 5東京大学物性研究所, 6大阪大学大学院工学研究科, 7東京大学CSRN)

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16:15－16:30

Y-3  Anisotropic spin-orbit torque through crystal orientation engineering in epitaxial Pt

Ryan Thompson1*(博士課程), J. Ryu2, G. Choi2, S. Karube1, M. Kohda1,3, J. Nitta1,3, and B. –G. Park2

(1School of Engineering, Tohoku Univ., 2KAIST, 3CSRN, Tohoku Univ.)

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16:30－16:45

Y-4  円偏波マイクロ波を用いたマグノン系・電子系の電磁気応答の研究

荒川智紀(助教)（大阪大学理学研究科、大阪大学CSRN）

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16:45－17:00

Y-5  Pt/Cu/Co系における一方向性スピンホール磁気抵抗

長谷川顕登1,2(博士課程), 小山知弘2,3,　千葉大地2,3
（1東京大学工学部物理工学科、2大阪大学産業科学研究所、3大阪大学CSRN）

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17:00－17:15

Y-6  Numerical simulation of reservoir computing based on artificial spin ice

Hon Kwan1(博士課程), Yuki Kuwabiraki2, Minori Goto1,3, Ryoichi Nakatani2, Yoshishige Suzuki1,3, Hikaru Nomura1,2,3（1大阪大学大学院基礎理工学研究科、2大阪大学大学院工学研究科、3大阪大学CSRN）

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17:15－17:25

～　休憩　～

司会：海住英生（慶應義塾大学理工学部、慶應義塾大学CSRN）

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若手講演②

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17:25－17:40

Y-7  Giant gate-controlled odd-parity magnetoresistance in one-dimensional channels with a magnetic proximity effect

Kosuke Takiguchi1(博士課程), Le Duc Anh1,2,3, Takahiro Chiba4, and Masaaki Tanaka1,5
（1EEIS, The Univ. of Tokyo, 2IEI, The Univ. of Tokyo, 3 PRESTO, JST, 4National Institute of Technology, Fukushima College, 5 CSRN, The Univ. of Tokyo）

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17:40-17:55

Y-8  Electrically tunable magnon FET

Sarker Md Shamim1(博士課程), Hiroyasu Yamahara1, Munetoshi Seki1,2, Hitoshi Tabata1,2（1東京大学工学系研究科, 2東京大学CSRN）

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17:55-18:10

Y-9  Enhancement of the spin Hall angle of Ge using the interdiffusion of atoms in Co2FeAl0.5Si0.5/n-Ge heterostructures

Shingo Kaneta-Takada1*(修士課程), Michihiro Yamada2, Shoichi Sato1, Shoma Arai1, Le Duc Anh1,3, Kohei Hamaya2, and Shinobu Ohya1,3,4

(1EEIS, The Univ. of Tokyo,2CSRN, Osaka Univ., 3IEI, The Univ. of Tokyo, 4CSRN, The Unive. of Tokyo)

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18:10-18:25

Y-10 Dy 薄膜の磁気相転移によるスピン輸送特性の変調

山野井一人1(助教), 能崎幸雄1,2
（1慶應義塾大学理工学部、2慶應義塾大学CSRN）

18:25-18:40

Y-11 白金表面におけるRashba-Edelstein効果に誘起されたスピン軌道トルクの自己組織化有機分子膜による変化の観測

白　怜士1(博士課程)，石川敦之2，武者　輝1，中山裕康2，山本崇史1，安藤和也1,3
（1慶應義塾大学大学院理工学研究科、2物質・材料研究機構、3慶應義塾大学CSRN）

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18:40－18:55

Y-12 ダイヤモンド中のNV中心による単一プロトンスピンの検出と制御

佐々木健人1,2(助教),　渡邊幸志3,　角谷　均4,　伊藤公平5,　阿部英介6
（1慶應義塾大学理工学部, 2東京大学理学系, 3産業総合研究所, 4住友電工, 5慶應義塾大学CSRN, 6理化学研究所CEMS）

18:55－19:00

閉会の挨拶

能崎幸雄（慶應義塾大学理工学部、慶應義塾大学CSRN）